2008/12/15 聖夜 4-1・2(運命アスキラSS)

携帯より。--------------------
あ。昨夜更新分。一文が抜けてしまっていたのを発見; 場所移動の理由は、ユマのその後の展開の都合…もあるけど(爆)。ナナリーを水音で起こさないようにとの配慮です。帰宅したら修正します。
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+追加+
novels【vs】→策謀10.「抑情」
反逆・修正追加しました。15行ほど;(一文・・・って;;)
次の更新は・・・もしかしたら、短編かも?

めっさ久々の(一年ぶりくらい?/汗)種クリスマスの続きを以下に格納。
久々すぎなので; 運命SSにページアップしていない分から、格納しました。
1~3ページ分は、ノベルスページよりご覧下さいませ。
これの前作にあたる「感謝 ~サンタ追跡大作戦~ 」も併せて読んで下さると嬉しいです。


種&運命・拍手&拍手メセ、ありがとうございましたvv
12/15 09時台。
>>とても楽しい小説~
・楽しいと仰って下さりありがとうございましたvv
種&運命の表は、ほのぼの~v とラクスかキラがアスランを引っ掻き回すお話が多めになっております♪
(対して裏は、ザラキラと、アスが普段の鬱憤を晴らすかのように(笑)鬼畜モードになっております(^-^;)
種サイトは、更新が亀のコになっておりますが、まだまだ萌えに任せて続けていくつもりですので、ぜひまた遊びに来て下さいませね!



>>聖夜 4-1・2(運命アスキラSS)

「どうしたんだ? キラ?」

窓の外は清々しいほどの晴天だった。
差し込む陽射しは、窓越しに柔らかくなり、暖かい温もりを与えてくれている。
それは、何はなくとも人々に笑みを齎す。
今は、昨日プラントから降りてきたラクスとキラ、それに護衛のシンを迎え、久しぶりに大勢の楽しい朝食の真っ最中だった。
いつの間に合流したのか、昨日はいなかったイザークとディアッカの姿もある。
それなのに。
なぜか、一人、朝食のテーブルで暗い顔をしているものがいる。

「カガリ・・・」

それは、カガリの大事なたった一人の弟だ。
先の二つの大戦での英雄。
その戦績を請われ、今はプラントで白服----司令官クラスとして頑張っている。
よくやっているとも聞く。
戦後の混乱期のプラントをラクスと共に治め、守り、導いていると。
だけども、そんなふうに本当はとっても頼りになるのに、根は甘えっこで、泣き虫で。
どうにもならないほど、このオーブ首長であるカガリの全ての庇護欲を掻き立て、そして守らなきゃならない者なのだ。
そんなキラが、うるうる・・とアメジストの瞳を潤ませ、訴えるように顔を上げてくる。
その瞬間、微かにだが、ある特定の人物へとちらり、と躊躇いと共に視線が走ったのにカガリは気が付いた。
もしかしたら本人は気付いていないのかも知れない。
ただの条件反射だろう。

だが。

「そうか、アスランか。------捨てて、来よう」

あっさりと、カガリは爆弾宣言をした。
勿論、冗談なんかではない。
パチン、と指を鳴らし、背後に控えていたキサカに、即座に捨ててくるように命じた。
カガリにとって、一番大切なのは、可愛い弟のキラ。
例え、そのキラの大事な幼馴染であろうと、二度の大戦中には多少は甘い関係になった元恋人だろうと、キラの憂いの元になるのならば、容赦などする必要はない。
キラの目の前から排除するのみだ。
捨てるなど、生ぬるい処置とも言える。
抹殺されないだけ、ありがたく思って欲しいくらいだ。

「えっ!? 僕、何も言ってないよ!?」

だが、それに慌てたのは当のアスランよりも、キラの方だ。
アスランの方は、唖然としてはいたものの、諦めたように肩を竦め、自分から席を立とうとすらしている。
カガリの性格を嫌と言うほど知っているがゆえだろう。

「待って待って、アスラン。------カガリ!」
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by ak_yuma | 2008-12-15 12:52 | 私信・拍手お礼あり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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