2011/07/09 スザルル「擦過傷5」を更新!+追加アスキラ「聖夜」7-2

novels【ss】→スザルル「擦過傷 5」を更新しました!
誰もがココロにキズを抱えている。だからこそ―――守らなくては。


ではっ。



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うわわわ(汗)
誤字報告ありがとうございました!
修正しました。

また、何かありましたら宜しくお願い致します<(_ _)>


アスキラ「聖夜」7-2を以下に格納。

明日はスザクさんの誕生日ですねー・・
うーん。やっぱり何も思い浮かばない・・・┐('~`;)┌



>>聖夜7-2

ラクスの笑顔が好きだ。
もちろんカガリの笑顔も。
------それから、アスランの。

「どうしたのですの?」

そこまで考えた時、アスランがキラに内緒でラクスたちと歓談していた事を思い出した。
気持ちがもやもやする。
ラクスが内緒で歓談していた事には、それほど強い気持ちを感じないのに、アスランだけがキラをもやもやさせる。
すると、自然に顔が曇ってしまったのだろう。
ラクスが、気遣わしそうにキラの顔を覗き込んで来る。

「な、なんでもないよ!」
「う・そ」

こんなにも素敵な日に、心配を掛けてしまったことが申し訳なくて、キラはふるふると勢いよく首を横に振った。
なのに、ラクスはあっさりとキラの嘘か看破した。
そうして、人差し指で、嘘をついたキラの唇を窘めてくる。
心と違う言葉は、違うココロが忍び込んで来ると。
サンタさんから遠くなる、いけない事ですよ、と。
その仕草は、可愛らしい妖精のようだが、包容力はまるで母のようだ。
どっしりと大地に根差し、安心感で包み込んでくれる。
それは、、やはり、ふわふわしたアイドルよりも、凛とした矜持を持っている事の方が、ラクスの本質なのだろう。
・・・いや、どちらもラクスなのだ。
ふわふわと甘く、綿がしのようなラクスも。凛と顔を上げ、国家を率いるラクスも。
だからこそ、本当は、妖精である事の方を多くしてあげたいのに。
アスランもそうだが、ラクスもまた、キラの何歩をも先を歩んでいる。
自分の事だけでも、いっぱいだろうに、その包容力でキラをも包んでくれている。
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by ak_yuma | 2011-07-09 13:01 | SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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