2011/08/19 アスキラ「聖夜8」更新しました! +聖夜9-1格納

アスキラ「聖夜 ~サンタさんにおねがい~ 8」を更新しました☆
(ついでに、last up dataの更新を忘れていたので、これも更新しました。←なんだか、めっさ更新していないサイトのようでした・・いや、一時期より更新してないのは確かだけどね・・)

↑年内完結目標。
しかし、もう9月。。(←ぇ;)
9月はねぇ、蒼穹があるのですよ。
BDがね発売するし、一騎誕がねぇ。。せっかくだから、なにか書きたい。
どうなるかなぁ?


では、またv
(ついか、あるかな?)

+追加+
聖夜9-1 を以下に格納。
クリックしてみてね。

なんだか、めっさ、体調がわるいよぉ。。凹
おやすみなさい。。



>>聖夜9-1

「こーら、キラ。きらや、キラ。キラちゃんや。いつまで、そうしているつもりだい?」

コン、コ、コ、コン。
軽いノックと共に、アスランは、本日、何度めになるかの説得を試みていた。
できるだけ優しい声で。穏やかに。なんでもないように、軽妙に。
だけれども、扉の向こうからは、相変わらず、しくしくと、陰気臭い涙声が聞こえてくるばかり。

「きーら」

ショックなのは、アスランも分かる。
だからこそ、今まで、細心の注意を払って、言い方は悪いが、騙していたのだ。
だが、いい加減、オトナなのだから、とも思う。
実際のところ、アスランとしては、段々とイライラしてきていた。
隣で、ラクスが青い顔で、悄然としていなければ、もうとっくにドアをけ破り、怒鳴りつけていることだろう。
それが出来ないのは、ひとえにラクスが責任を感じて落ち込んでいるからだ。
そうでなければ、どうして、こんなばかばかしいことに付き合っていられるか。
大抵の人たちは、キラよりももっと子供のうちに真実を知るのだ。
それこそ大人のキラよりもショックだろう。
その時点で、架空の夢は壊れる。
だが、それを乗り越えて、子供たちは、現実の夢を掴むのだ。
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by ak_yuma | 2011-08-19 15:18 | SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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