2011/09/19 蒼穹を更新しました!

天地~あまつち~ 序章 【2011一騎誕】を更新しました!
左側のメニュー f.af.n.er. より、進んで下さいませ☆ミ

以下に、前回よりの続きを格納。
クリックしてみてね!



はぁ。サイト更新ひさびさ(苦笑)
ページ更新が大変;;
(あ、まだまだリンク繋がっていないところはありますので。・・・というか修正する時間が;;)



ではではvv
もうちょっとで、一騎の誕生日ですね!
ブルーレイ、早く届かないかなー。(って、あれ、わたしブルーレイドライブ、まだ購入してないよ!? 見れないじゃんっ(爆))



>>蒼穹。あまつち 2-2


「うおっほん! ぅほんっ!!」
「あ。おとーさん、風邪ですか?」
「誰が、おとーさんだっ」

・・・落ちないのは、たぶん・・いや、絶対に父のおかげだろう。
そして毎度毎度、総士と漫才を繰り広げてくれる。

(総士って、なんか性格が変わったかも)

もともと変な性質は持っていたが、ここまで突き抜けてはいなかったと思う。
なんと言うか・・・

(前向きになった?)

それはそれで、良い事な気もするが、どうも前向きな方向が一方向に傾きすぎている気がする。
熱しすぎていると言うか・・・切羽つまっているというか。

(・・・あとがないと思っているの?)

急に不安になった。
心臓が鷲掴みされたように、きゅっと縮こまる。

「ん? 一騎、どうした?」

知らず知らず、総士のシャツの裾を握りしめていたようだ。
表情にも、たぶん、動揺がでているのだろう。
裾を引っ張られた重力で、総士が振り返り、心配そうに顔を覗き込んで来る。
総士の向こうに見える父もまた、心配そうに眉根を寄せている。

「・・・どこにも行かないで・・・」
「え?? ------ああ。うん、どこにも行かないよ。一騎の側にいる」

不思議そうに首を傾げても、総士は次の瞬間には、一騎の望む言葉をくれた。
性格が変わったのは、一騎の方もかも知れない。
前は、こんなにも不安にはならなかった。
ふとした瞬間に、考えたこともなかった。

もう、前のままではいられない。

いい意味でも。
悪い意味でも。

今日が明日に永遠に続いていないことを知ってしまったから。
今日は今日。
今は今。
一秒一秒が大切で儚いものだと知ってしまったから。

「はぁ。花嫁の父と言うのは切ないものだな」
「は!? ハナヨメ!??」
「おとうさん、やっと、認めてくれましたね!」
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by ak_yuma | 2011-09-19 12:40 | SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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