2011/10/24 IF;もしも。(ロロ。ナナ。アニャ誕)

反逆「IF; もしも。」前半
(Re;よりも更にねつ造バナシ。タイトルだけでねつ造が丸わかりww)
を以下に格納。。
が、もしかしたら、お倉入りするかも(笑)
自分で書いていて、あんまり面白くない・・・;;
後半も書けたら、ページ作るかもだけど、既に萎えています;;
うーん。ネタがなさすぎるというか、無理やり設定すぎて、書きにくいっぽいです。
でも、よかったらクリックして見てね!

*

ハンター×2。原作が意外と手前にあったので、1巻から再読はじめ。
やっぱり面白いv
が、1次試験で、キルアがトンネル爆破?だかしたネタがないから、やはりあれは昔のアニメかなぁ。
気になると、確かめたくなる。。
どっかにビデオないかなぁ。。






>> IF;もしも。(ロロ。ナナ。アニャ誕)


「ほら、これ」
「・・・え?」

ひょいと手渡されたのは、両手の平くらいの大きさの青いリボンのついたまっ白い包装紙に包まれた四角い箱。
ロロは、なんだろう? と首を傾げてルルーシュを見上げた。
手を広げて、と優しい笑顔のルルーシュの言うとおりにしたら、そこにその箱を置かれたのだ。
くすくす、とルルーシュが軽く笑う。

「誕生日プレゼントだよ。------お誕生日おめでとう、ロロ」

ぽんぽん、とロロの頭を叩いていくルルーシュの手は温かい。
・・・っあ! と思いだせば、今日は10月25日。
誕生日のないロロの、ルルーシュがくれる何回目かの誕生日だ。

「ありがとう、兄さん」

はにかんでお礼を告げる。
ふんわりと、心が温かくなる。
ルルーシュは、いつもロロに『心』をくれる。
笑うことさえ苦手だったロロが、自然に笑えるココロをくれる。
嬉しすぎて、思わず、甘えるようにルルーシュのシャツの裾をつかんでしまう。

「ん?」

そんなロロに、ルルーシュの笑みは優しい。
ロロはいくつになっても甘えっこだな、なんてずっと一緒に過ごしてきた本当の兄弟のように抱き寄せてくれる。

「あっ、ズルイですっ。お兄さま、わたしのは?」
「そんな慌てないで。もちろん、ナナリーにもあるよ」

そんなルルーシュの抱擁が終らぬうちに、リビングへ掛け込んできたのはナナリーだ。
まだ少し引きずり完全ではないけれど、動くようになった足を最大限使わなければ勿体ないとでも言うように、毎日、ばたばたと家の中を飛び跳ねている。
ルルーシュは、最初の頃はおたおたしていたが、どうやら昔はお転婆だったらしく、今じゃすっかり落ち着いたものだ。
だが、ロロとしては足が不自由なナナリーからしか知らないから、気が気ではない。

「ナナリー。慌てると、転ぶよ?」
「大丈夫だもん。だいぶ慣れたんだから。----あっ」

ちょっとバランスを崩しそうになるのを見るだけで、ひやひやする。
思わず手を差しのべてしまえば、

ルルーシュからは過保護だね、なんて言葉が降ってもくるが、本当は誰が一番過保護なのかはロロもナナリーもよく分かっている。
ありがとう、と告げてくるナナリーと思わず目くばせし、くすくすと笑いあう。
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by ak_yuma | 2011-10-24 19:58 | SSあり

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