2012/08/08 双愛おまけ41(運命アスキラ)

まなざしの先に。の感想は後日~。
まなざし→舞い降りる のところって、すごい好きなんだよね。
特に舞い降りるの、キラが舞い降りるところ。
何度見ても、このすごさに感動して鼓動が高鳴る。


*

なんか、まだ種リマ放映なんだけど、
ほんとのほんとに、この双愛がんばらないと、またもや抜かされてしまう気がする( ;^^)ヘ..
運命補完なのに、なんで、こう何回も再放送に追い抜かれているのだろう・・・と(滝汗)
んでは、以下、投下~。
あ。ここまでが、おまけ7の予定です。





>>双愛おまけ41(運命アスキラ)

アスランがいたから--------アスランがいてくれたからこそ、どうにか、キラはここにいる。
もちろん、他のラクスやカガリやAA・クルーのみんながいてからこそでもある。
でも、一番にアスランだ。
幼い頃、キラが泣いていると飛んできてくれたアスランがいたからこそ、キラは優しいという言葉を知った。
思いやりも、甘えると言う事も、楽しいということも、厳しさも悲しみも、頼り頼られるということも、-----様々のことを覚え、乗り越えて来られた。


-----------アスランが、いたから。


*


「ああいや、応援を呼ぶ。ちょっと待て。どこが狙いか分からない。 」

・・・なんだかな。
どうして、アスランは、こうも人を甘やかそうとするのだろうか。

アスランに、今更ながらの感謝を再認識していると、アスランが焦った声を上げた。
いつも思うことだが、彼は自分の事は二の次で、キラとラクスに・・・他人に危害が加わるのを一番に恐れている節がある。

「わたくしも参りますわ。 」
「は!?」
「この方が呼んでいるのはわたくしです。 」

・・・でも、まぁ。ラクスのこの聖母すぎる優しさは、アスランだけでなく、近しいものにはちょっと酷だとは、思うのだけど。
キラとしても、できれば、ラクスには安全圏にいて欲しい。
だけれども、その『ラクスらしさ』を押し殺してしまったら、それはもうラクスではないとも分かっている。

「どこかで、いずれちゃんとしなければならないことですから。・・ね? キラ?」

結局は、キラとしても、ラクスを『活かす』為に、『ラクスらしさ』を殺さぬ為に、許すしかないのだ。
人によっては、『甘い』と言うかもしれない。
人の上に立つものは、上に立つがゆえの言動があると、諌めるべきだ、と思うだろう。
だが、これは甘えではない。
我儘でもない。
ラクスがラクスである為の、必要最低限の要素なのだ。

「わたくしはお会いしたいですわ。彼女に。」

それは、泣きたくなる程の心の強さだ。
本当は、もっと甘やかしてあげたい。
いいんだよ、無理しなくて。と、そう肩を抱いて、その気高さを包みこんであげたい。
普通の少女のように、守ってあげたい。
でも、それを彼女は------ラクスは、望んでいないから。
常に、気高く、慈愛を以って。
そうありたいと臨んで、自分に厳しい彼女だからこそ。


「大丈夫だよアスラン。罠だって分かってるんだし、------みんないるし、ね?」


支えてあげたい。
アスランには、また----------迷惑を掛けるけれども。
それも併せて、僕らは、友達だと思うから。
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by ak_yuma | 2012-08-08 21:26 | SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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