2012/09/10 Re;運命を信じますか? 1-3を投下です。

ここまでが1話ですー。
ほんとは、土日にサイトupする予定が・・・(^-^;

えーとね。
桜文鳥のヒナがね。
可愛すぎて・・・(^^ゞ でれでれしてたら時間がね(笑)

*

おや!
今、ホライゾンの録画を見てたら、
サンシャインで神絵祭なるものをやるそうですよー。
15~17日。誰の原画展か分からないですけど・・・その週は、旅行でいないなー。残念。


ではね!
以下、クリックしてみてね!!



>>Re;運命を信じますか? 1-3

「-------それで、ほんとうに、お昼はまだにしますの?」

くすくすとナナリーは含み笑いながら、ルルーシュに訊ねてみる。
だが、まぁ、尋ねなくても分かってはいるのだ。
兄は、既にランチを広げる準備をしているのだから。
いそいそとバスケットの中を覗きこむさまなど、本当に楽しそうだ。

「ぅん? 小夜子さんの料理は、いつもながら見事だよね」
「そうですよね。わたしもお兄さまのお口に合うものが作りたくて。今、教わってるのですよ」
「ナナリーの作るものなら、なんだって美味しく戴くよ」

ルルーシュの返答は、微妙にずれたものだったが、ナナリーは気にする事なく、話題を繋げた。
たぶん、既に頭の中は、ランチの事でいっぱいなのだろう。
そう思うと、いつもはしっかりものの兄が、子供みたいで可愛らしい。
なんとなく新婚さんみたいなノリになってしまって、スザクに申し訳ないと思いつつも、ルルーシュに甘やかしてもらうのは、いつもの事なので、見つめ合いにっこりとお互いに微笑む。
えー、おほんおほん。という空咳は、スザクのものだろう。

「・・・それよりも、問題は」
「ぇぇ、まぁ・・・その。ロイドさんも大変ですよね・・・」
「責任は、仲の良い、スザクにとって貰おうか」

一転、沈痛に顔を見交わしたルルーシュとナナリーの声に、スザクの

「------ええ!?」
という悲鳴が、被さる。
それも無理からぬことだろう。
一見、爽やかな湖の色あいのサンドウィッチからは、ハッカ飴のような香りとともに、得たいの知れないキラキラした物質が覗き。
一見、かぼちゃのスープ
のような液体からは、ツンとした香辛料の匂いが漂ってくる。
なにをどう混ぜて、どう出来上がったものか、過程を聞きたくないと思うようなものばかりだ。

「おなか、すいたんだろう?」
「いや・・、あの・・でも」
「食べ物を粗末にしてはいけないよな。騎士ともあろうものが」
「いやいや、、あの、でも・・」

-------これって、食べ物?

そう問いたげなスザクの瞳が哀れだ。
そもそも騎士の定義は、食物に関わる事ではない。
高潔であれ、の精神にそれも含まれていない、とも言えないが。

「まぁ、-------死にはしないだろう。食え」

無情なルルーシュの言葉に、スザクの心の底からの叫びがなんとなく聞こえた。





-----------じゃあ、ルルーシュが食べてよ!!!
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by ak_yuma | 2012-09-10 21:53 | SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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