2013/05/18 ハッピ・バースディvv キラ誕1-2

キラ&カガリ、おめでとう~vv

たはは。終わらなかったよー。
とりあえず、続きの部分を以下に投下しました。

ピクシブも未完のままで投下。。
だって、キラの誕生日に、何かあげたかったんだもん・・・。


とにかくも。
頑張ります☆ミ





「キラ? どうしましたの?」

キラが掴むカガリの手と共に、更に包み込むように、ラクスの手が重なる。
ふんわりと、優しげな水色の瞳が、心配そうに見つめてくる。
明らかに、その瞳を揺らしているのは、キラのせいだ。

「えと・・・なんでもないよ?」
「でも・・・」
「ちょっと、夢見が悪かっただけ」
「ほんとうですか?」

コツンと額をあて、熱を測ろうとするのは、このごろのラクスには、よくある表現だ。
評議会議長などという忙しい役目の合間を縫って、児童施設などをよく回っている。
------これからは、子供たちの時代ですもの。
------次代の担い手たちの心に、戦争の爪痕を残してはおけませんわ。
と呟いていたことがある。それがラクスの思いなのだろう。あしたを想う未来なのだろう。
きっと、子供たち相手に、よくしている表現なのだ。
でも、それを、もう立派な大人であるキラにもしてしまうのが、やはり『ラクス』だ。
傍で見ていたカガリの頬が、うっすらと上気する。
目も反らし気味なのは、気のせいではないだろう。

「・・っ、ちょ、ちょっと、ラクス・・・っ」
「はい?」
「・・ぅ、いや・・・あの・・・っっ」
「まぁ、やっぱり、お熱があるのではありませんか? お顔が真っ赤ですわ」

--------たぶん、違うと思う・・・。
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by ak_yuma | 2013-05-18 22:07 | SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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