2013/06/30 反逆・暁の見えるところ21-2

ギアスくじ。一回やってみました☆
こういうくじは、葛藤なのですよねー。
一回は、やりたいんだけど、やってどうするという(笑)
ルルが好きなのだけど、例え、ルルが当たっても、家に置く場がなく邪魔という(爆笑)
まぁ、特に欲しいものがないパターンだったからかも?
んで、CDが当たったのですが・・・なんだろうね?(^-^;
コメンタリーかミニドラマかと思っていたら、ルルが歌ってましたよ?
設定が、どこの彼方へ向かっているのか。。(笑)

この手のくじとかガチャガチャは、一回はやるけど、あんまり二回はやらないのですよねー。
んでも、もうちょっと、やっておけばよかったな、と思うのは、ガチャガチャのボイスアクセサリー(?)
スザクの「イエス、ユア、ハイネス」とかってやつが、その時当たったのですが、
意外とその辺に置いといても、押してしまう(笑)
楽しいので、もういっこくらい欲しかったかな。

*

以下に、暁~の21を格納しましたv
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>>反逆・暁の見えるところ21-2

スザクが驚いたり、ルルーシュが疑ったりする様子を、ころころと無邪気に否定するユーフェミアには、決して悪気はないのかも知れない。
だが、話している内容は、姉を肯定しているのか否定しているのかよく分からない上に、皇女としての彼女自身としての行動も腑に落ちない。
思わず漏れる呟きは、図らずもルルーシュと一致していた。
こっそりと顔を見交わせ、またもや同じタイミングで、溜息を吐く。
どうやら今日は、ルルーシュと、やたらに気が合うらしい。

「いや・・でも、それなら単に抜け出せたってだけで、バレたとまでは・・・」

それどもどうにか気を取り直して、スザクが前向きな発言をしてみたら、今度はナナリーが困ったように微笑むのが目に入った。
見えない目に促されて、今の今までユーフェミアに気を取られて見ていなかったテーブルに、なんだかカラフルで可愛いおやつがたくさんある。

「これは・・?」
「え~と。」
「お姉さまが、くれたのですよね」
「・・・ユフィも好きだが、ナナリーが大好きな嗜好品だな」
「バスケットに入れて、くれました」
「・・・・・・」

スザクが問えば、ナナリーが頬に手を添え小首を傾げ、ユフィが応える。
そしてルルーシュが呟けば、ユフィが歌うように楽しげにダメ押しをくれた。

「一緒にいる事も、お見通しのようです」
誰が、誰と、とは言わない。
だが、ユフィは嬉しそうに、ルルーシュとナナリーを見た。

「どうするつもりなんだか」

はっ、と自嘲する溜息と共に、ルルーシュが壁へと凭れかかった。

「どうもしません!」
「それは、おまえの考え、だろう?」
「お姉さまだって!」
「言い切れるか?」
「・・・きっと、そうです」

きゅっと唇を噛む彼女には、分かっているのだろう。
自分には甘いが、甘いばかりではない顔もある姉がいる事も。
そうしなければ生き残れない立場も。
ブリタニア皇帝の子女だからと言っても、何もせずには、その立場にはいられないのだ。
弱肉強食。それが、ブリタニアの国是だ。
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by ak_yuma | 2013-06-30 20:16 | SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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