2013/12/15 超絶、無神経な__【黒バス】1

反逆、分岐、ピクシブでの再掲、終わりました!
つっかれたーっ。
なんで、コピペなのに、こんなに、めんどいの??

でも、季節ものは、その季節じゃないと、なんかあげにくいしね。
次も、何か、入れて行こう。。


んが、その前に。

以下、黒バスSS、途中までとうかー。
シャンプーの話をしたかったのに、なぜかそのプロローグの設定が凝ってしまいました(笑)
ま、いっか。



>>超絶、無神経な__【黒バス】1

それは、ある晴れた休みの日の事だった。
赤司から、その日に帰京するからと連絡があり、なぜか紫原も一緒に帰京する事が決まり。
じゃあ、久しぶりにストバスでもしようと、あれよあれよの間にキセキの世代と呼ばれる5人と黒子、元マネージャーの桃井が集まる事が決まった。
その傍らには、なぜか保護者のようにキセキの世代や黒子の各校での相棒組やら、誠凜の(一部の)先輩方が、微笑ましげに見守ってくれている事も、面映ゆくはあるものの

嬉しい。
だが、その内の一人の言葉が、一言余計だった。

「おまえら、なんかキレがなくなったな」

それは、中学時代、キセキの世代と対戦した者ならではの言葉ではあっただろう。
そして、悪気もなかっただろう。
後輩たちのバスケを眺めているうちに、ぽろり、と言葉が出てしまっただけだろう。
だが、考えてもみて欲しい。
キセキの世代は、進化を遂げている。
そして、技もキレも、中学時代よりも磨きを掛けている。
それを、そう評することができるのは、その者自身の目も身体能力が底上げされ、磨きが掛かっているということだ。
それは勿論、当然の事だ。日々、練習し、前進するのは、何もキセキの世代だけではない。
程度に差こそあれ、真摯に取り組んでいるもの全てがそうなのだ。
そして、これは休日のストバスである。遊びである。
何も、本気で、決してやるものではない。

だが、その言葉により、赤司が本気になった。
それもまた、無理からぬ事でもある。
いくら相手が無冠の五将の一人でも、言うなれば―――なめられて機嫌がよくなるわけがない。
そこからは、高校に進学し、更に練習メニューを強化した赤司によるスパルタが始まった。
もはやそれは、遊びではない。強化訓練だ。

(な、なんで、こんなことに・・・)

いつもの如く、真っ先に息も絶え絶えになった黒子は、コートの外で、ほんわかとこちらを見守っている先輩方を見詰めた。
目線としては、「たすけて」という意味を込めたつもりだが、先輩も相棒組も、キセキの世代の交流を邪魔するつもりはないようだ。
「黄瀬は、昔から犬だったのか?」「青峰がピュア峰だったとはなぁー」「紫原は・・・」
などと好き勝手な事は言っていても、割って入ってはこない。
がんばれー、と手を振ってくるだけだ。
黒子としては、ぜひにも、止めて欲しい。
せめて、余計な一言を告げた木吉だけでも、一緒に強化訓練に混ざるべきだと、心底、思う。
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by ak_yuma | 2013-12-15 22:00 | SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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