2006/04/26 散華6-1

ん~; うまく進みません;
って事で、6もまた分割・・・;;



散華6-1

「わたし・・・」
「ん?」

静寂な時間が過ぎていた。
唐突とも言える程、唐突にラクスが口を開く。

「明日には戻らなければなりませんの」
「うん・・?」
「キラは寝ているのでしょう?」

--------ちょっとだけ・・・。
そう呟いてラクスが立ち上がる。
これにより、この私的な会議は事実上、お開きを告げた。
ざわり、と空気が動きだし、それぞれが息を吐く。
バルトフェルドはコーヒーをもう一杯入れる為に立ち上がり、イザークはもう少し話を詰める為に、ディアッカと共に席を移す。
シンもまた、データを揃え、そちらへと倣う。
メイリンとルナマリアは、簡単なものでも作ろうか、と立ち上がったマリューを手伝うべく、やはり立ち上がる。
カガリはその様子を横目で見ながら、

「寝込みを襲うなよ」

自分も伸びをしながら立ち上がり、ラクスへはひらひらと軽く手を振り、見送った。
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by ak_yuma | 2006-04-26 21:23 | DARK・SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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