2006/04/29 おかしい・・・;;(散華6-2)

17:00には帰宅予定が・・・;;
気が付けば、21:00・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(・・;)
これじゃ、会社に行っているより遅いよっ;;;


と、とりあえず;
頑張って、↓ 散華、続き・・・; 全然、進んでませんが(自爆)



散華6-2

私たちは・・・。

ふ、とラクスは心に言葉を落とした。

---------止まりすぎているのかも知れない。


それは、ふいに浮上した言葉のようで、実際は常に考えていた事かも知れない。
そして、常に考えないようにしていた事かも知れない。
ぽつり、ぽつりと暗く陰りを落とす廊下を進む。
歩く度に、そこだけ道は明るくなるが、視界の先は相変わらず暗いままだ。
それが歩けば、その範囲だけが自動的に明かりが灯る。
それは、まるで人の人生のようではないだろうか。
先の見えない不安。
先の見えない暗闇。
だが、人は止まる事など出来はしない。
常に先へと歩き、進んでいく。
---------未来を信じて。



なのに。

最早、切捨てなければ。
そう思うのに、そうする事が出来ない。
それだけ「アスラン・ザラ」という存在は大きすぎた。
私たちの中では。
そして、とりわけキラの中では。
生きているにしろ、死んでいるにしろ、生死をはっきりと確認しない事には前に進むことすら出来ない。


いや、それとも。


最早、歩いているのかも知れない。
このままでいいのかも知れない。
生死など確認せず、このまま進んでいけばいいのかも知れない。
キラの記憶が戻らなくとも。
そこには、私たちと共有するものが消えているが、それはそれでいいのかも知れない。
誰の記憶であれ一つではない。
同じ記憶を有していても、感じ方は人それぞれ。
記憶の仕方もまたそれぞれ。
同一の記憶などありえない。
ならば、例え、キラの記憶が戻らなくとも・・・。
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by ak_yuma | 2006-04-29 22:49 | DARK・SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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