2006/06/06 双愛36

ものっすごく久しぶりですが、運命・補完の方いきます。

散華第二章の準備で、知らないリンクが一つ増えると思いますが、まだ何もありませんので、そっとしておいて下さい。準備が整い次第、こちらでご連絡致します。




双愛36

「ラクス!」
アスランは驚きに瞳を見開いた。
戦渦のオーブに、フリーダムと共に舞い降りてきたMS。
その正義を示すように、その凛とした姿は、アークエンジェルの中へと悠然と着艦して来た。
そしてそれを操縦して来たのが--------。

「君が乗っていたなんて。大丈夫か? 」
ピンクの髪のお姫さまが、コクピットから降りてくる姿を見、アスランは心配げに駆け寄った。
心配な事は色々とある。
思い悩む事も色々とある。
だが、アスランはまず目の前にいるラクスに心配そうに声を掛けた。
「はい。本当にただ乗っていただけですから。アスランこそ大丈夫ですか?」
「大丈夫だ」

「・・・ほんとうに?」

くすくすと、意味深に微笑むラクスに、ズキリと胃の腑が痛くなる。
[PR]
by ak_yuma | 2006-06-06 21:54 | SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


by ak_yuma
プロフィールを見る
画像一覧