2006/06/25 -2 双愛45

下の内容が暗めだったので、別スレッドで投稿~(笑)

あとちょっとで終わる気がする・・・たぶん;
確実に2順目の本編は、もうちょっとで、追いついて来ちゃいますね;;;

そろそろ1ページに纏められそうですね。
近いうちにページを作ります~・・って、散華も作ってないですよね;; トロすぎかも;



双愛45

「キラの大切なお友達を蔑ろにするわけありませんわ」
---------ありがとう。

ほっと溜息をつき、キラは安堵の笑みを浮かべた。
ラクスを信頼しきっている笑みだ。
それには嬉しそうにラクスは微笑んだ。
キラから頼りにされる事が何より嬉しい。
そう、その笑みは語っている。

見詰めあい、微笑む二人は、誰が見てもお似合いの二人だ。
格納庫で忙しく働いている者らも、微笑ましげに二人を見ていた。
例え、今が、戦時中の一時の休憩だと言えども。
いや、だからこそ逆に、微笑ましいのかも知れない。
明日をも知れぬ戦いを生き抜く今だからこその憩いだ。


「なぁ、キラ?」
「うっわ!? カガリ!!?」

ラクスと手を取り合い、ほのぼのとトリィが待っているラクスの部屋へと歩き始めようとした途端、ぬっと後方からぼそりと声を掛けられた。
あまりのタイミングとその声の掛け方に、キラは早鐘ようにばくばくと打つ心臓を宥める事になった。
胸に手を当て、「びっくりした・・びっくりした・・」と何度も呟き、深呼吸する。
「あ、わりぃ」とあっさりと謝るカガリに、キラではなく、ラクスがぷくりと頬を膨らませ、抗議の意思を表した。

「大丈夫ですか?」
「うん。--------どうかしたの?」

ラクスの心配げな声に、キラは肯き、後半はカガリに向けて尋ねた。
本来だったら、国防本部で陣頭指揮を取っていなければならない筈のカガリがここにいるのだ。
何かがあったのかも知れない。
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by ak_yuma | 2006-06-25 22:02 | SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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