2006/09/05-2 こんな感じ?

双愛。アス泣きに萌。
なるコメントを貰って、そういえば、こんな感じのコメントが多かったかも?と思い出し、もっかい最初っから読み直してみました・・・ら。
最初と最後で作品のイメージが違うっ(汗)

んで。
あらすじ・・というかプロットというか・・、まぁ、流れは一緒なのですが。
流しで読んだ今なら、こんな感じかも知れません。。。(もしかしたらこっちで書き直した方がいい?)
destiny → 双愛11 からの流れで。

どこが一緒なの?! って突っ込みは受け付けません。。一緒だよね? いや、この後はやっぱり、ラクスにキラを取られるし。。流れは一緒なのですよ~っ?

こっちの方がいいかも。な、方がいらっしゃいましたら、メッセージ下さい☆
(最初のでいい、な方もメッセージくれると嬉しいですv)





「アスラン!-------アスラン、どこ!?」


トリィの感を頼りにアスランを探す。



~中略~


「-------アスラン!!!」


ひらり、と翼を翻し、トリィが飛んでいく。
見失わないようにと追いかけ、視線を向ける先。
夕闇迫るデッキに一人佇む姿が見えた。
幾らザフト軍が一時撤退したとは言え、今はまだ戦闘中には違いない。
それなのに無防備にも、AAの展望デッキの手摺りにもたれ掛り、海面を覗き込んでいる。
キラは足を緩め、ゆっくりとその後姿へと近づいていった。



『--------トリィ!』


ふ、と甲高い鳴き声に振り向き、上げる顔は・・・。



「-----------う゛っ」
悪いと思いつつ、キラは思わず吹き出しそうになった。
慌てて口を抑えるが、時遅し。


「ぎぃら゛ぁ゛」


恨みがましい目で見上げてくるアスランは、涙と鼻水でぐちゃぐちゃだった。

「ごめん、ごめん」

その顔に余計に吹き出しそうになりながらも、
「ほら・・ね?」
緋色から暗色へと変わりいく空を優雅に旋回し、キラの肩へと舞い降りてきたその存在を指し示した。


『--------トリィ!』

甲高く鳴き、その存在を誇示するのは紛れもなく・・。
「ほら、トリィならここにいるよ。嘘じゃないでしょ?」
夕日を浴び、緑色から虹色に輝く優美な姿態。
それは幼い頃、アスランが作ったもの。
別れを惜しみ、キラに贈ったもの。



~中略~


「キラは、俺のことを必要としている?」
「うん」
「キラは、俺のことを信じている?」
「うんっ」
「キラは、俺のこと、好き?」
「-------うんっ」

「・・・じゃあ、キスをしよう?」
「えっ?!」
「仲直りのキス。ね?」
「え、え、えっ!?」
---------だって、それは幼い頃の・・っ。

焦って、そうキラは拒否しようとしたが、「それともキラは、やっぱり俺となんか・・・」
と、涙と鼻水だらけのアスランにイジケられたら、断るに断れはしない。
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by ak_yuma | 2006-09-05 22:18 | SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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