2007/09/17 未来~すきということばのさきに~7(蒼穹)

イマイチ、rssとか分からない(というか分かろうとしてないのかも;)のですが。。
この日記、ブクマしている方とかっているのですか?
それとも、そういう登録??
ん~? 不思議なことに(土日がアクセス増えるのは普通だとして)なんだか、種SSを日記に書くとアクセスが増えるような?(蒼穹はそれほどでも;)
まぁ、サイトへは切っているのでいいのですけども(笑)

今、えろが書きたいのか、ほのぼのが書きたいのか(^^;
同時進行で、ぎあす「暁の~」「騒乱」を進め中。
んで種と蒼穹と・・・(種は散華が書きたくて仕方なくなっているのだけど; とにかくアス誕を進めなきゃ。。)どこまで、同時進行できるかなぁ?

関係ないけど、彩雲国に絶賛、嵌り中>< 文庫本も欲しい・・・けど、ちょっと文体が低年齢向きっぽかったので、(飽きちゃいそうで)今のところ、我慢がまん。
図書館にリクエストしようかなぁ.。o○




>>未来~すきということばのさきに~7(蒼穹)

「一騎くん?」

乙姫が走り去ってから数日。
一騎の周りは静かだった。
答えを待っているだろう総士も、アルヴィスでの勤務の時以外では話し掛けてくる様子もない。
とぼとぼと歩く一騎の目の前に、いきなり真矢が手を翳して現れるまでは。

「遠見・・?」
「うん、わたし。どうかしたの?」
「いや・・・」
「今、話し掛けても平気?」
「・・うん」

もう今日の買い物は済ませている。
ただ、ぶらぶらと街の中を歩いていただけ。

「9/21の事なんだけどね」
「・・うん」

いつもならこんな時は、乙姫がすかさず寄って来るのに、この数日はそんな様子もない。
一騎が迷っているのを知っているからだろう。

「9時に学校に集合ね」
「・・うん」

どうしたらいいのか。
心が求めるのは一人の筈なのに。
その先を思い描く事ができない。

-------------本当に自分なんかが・・・。

一騎が求めるのは一人だけど。
総士が本当に求めているのは自分ではないかも知れない。
そこまで一騎は、自分に自信が持てない。


ふいに、くすり、と真矢が笑うのが聞こえた。

「・・・?」
「一騎くん、うん、しか言わない」
「う、うん・・」
「ほら、また。でも、もう約束したんだからね」
「な、なに?」
「21日。9時に学校」
「・・・えっ」
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by ak_yuma | 2007-09-17 21:03 | SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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