2007/10/29 プレゼントにリボンはいらない9(運命・戦後/アス誕)

アスラン、お誕生日、おめでと~vv
って、もしかして、昨日の夜にupしていた方が良かったのかな(汗)
もう29日も終わりじゃん。。
いや、でも、これは気持ちが大事なのですよね!!!
・・・ということで、本日は残業をすっぽかし、少しばかりですが頑張りました(笑)
いや、この寒いのに、クーラーを入れられちゃって、具合が悪くなっちゃったってのもあるのですけどね;; <定時帰宅の理由。

思ったよりもあんまり進みませんでした・・・。
1ページ分くらいなら、更新できるかな、と思ったのだけど・・・;; 半分くらい; なので、日記での更新のみです・・・。
なので、ちょっと時間限定で(明日の夜くらいまで)、DARKのパスの解放を。SSの一番下に入れておきますので、興味のある方は、どうぞ。
今、気分的に、自分が読んで貰いたい裏は、「散華」かな。
(アスランがMIA。その時、キラは・・・!? なお話です。まだ第一章のみしか書いてませんが; ちなみにまだえろなし)
このアス誕で、のほほんラクキラに苦労させられているとは言え、ほのぼのアスランを書いていると、苛めたくなってきてしまう(笑)
散華の第二章が頭の中でぐるぐるしています。悲惨なアスラン・・・は想像すると・・・◎

あ、でも、ちゃんとアスランの事、大好きですから♪
では、下から、アス誕の続きをどうぞ☆



>>プレゼントにリボンはいらない9(運命・戦後/アス誕)

「と、ともかくも中へ・・・」
引き攣るような笑みを浮かべたアスランが他に言うべき事があるだろうか。
------いや、ない。
ないと断言できる。
アスランは奇妙な一行をリビングへと招き入れ、「----で?」と事の次第を、引き攣る頬を必死の努力で微笑みへと変え、焦った様子もみせずにじっくりと聞く事にした。

曰く。
事の原因は、またもやカガリだ。
誕生日プレゼントには赤いリボンがいいだの。
なんだったら、自分らをプレゼントしたらどうだ、だの。
そういう事を、ラクスとキラに吹き込んだらしい。

(--------あ・い・つ・め・・・っ!)

ぷるぷるとアスランは拳を震わせ、それでも顔は笑顔を崩さずに、ラクスとキラの話を頷きつつ聞いてやった。

「だから今日は、わたくしたちが、一日、アスランのメイドさんなんですの」
「・・・いや、気持ちだけありがたく貰っておく・・よ」
「ダメですのっ! ------ね?キラ?」
「うん、そうだよ、アスラン。僕たちにお祝いさせてよ。------えと・・旦那さま?って言うんだっけ?」

二人で、ちょこんと小首を傾げて、顔を見交わしている。
その幼いとも見える仕草は、言っている事はともかく可愛らしい。
・・・可愛らしいが。

(~~~~~~っ)

ギリギリと歯を噛み締め、アスランは、今、この場にはいないカガリを脳裏に強く、強く思い浮かべた。
以前にも、変な知恵をラクスに植え込んだ事のあるカガリだが、またもや、誤解を曲解にまで拡大させ、アスランを迷惑の底に叩きつけてくれている。
ここは、恨み言の一つも言ってやらなければ気がすまない。

「お茶、入れてくるね。ラクスたちは、ここで待っていてくれる?」
「「はぁい」」

素直な二人とは裏腹に、お供の三人は、うんともすんとも言いやしない。
頭に真っ赤なリボンを飾った間抜けな格好で、憮然とした顔を隠そうともせず、アスランを睨みつけてくる。
(俺を睨まれても。・・・いや、そもそもお前ら、お手伝いに来たんじゃないのか?)
突っ込みたいのは山々だか、アスランとて、その胸中が分からぬわけではない。
大人しく、その突っ込みは、胸にしまい、溜め息を吐きつつも部屋の外へと出た。
すると、ただディアッカだけがアスランを手伝おうと立ち上がり、ついて来る。
肩を竦め、アスランへと笑みを向ける彼は、いつも損な役回りをしていると思う。
だが、それが苦であるようには見えない。
シニカルな笑みも嫌味ではない。
きっと、これが彼のパフォーマンスなんだろう。

「お~い。アスラン、どこ行くんだ? キッチンはこっちだろ?」
「悪い。先に入れていてくれ」

もう既に何度も遊びに来た事のあるディアッカは、勝手知ったるなんとかで、とっととキッチンの方へと向かい始めていた。
だが、アスランが別の方向へと進むのに気付き、声を掛けて来る。
アスランとしては、彼がこの場にいてくれて本当に良かったと思う。
お茶を入れるというのは口実だが、本当にお茶も入れなくては口実を作った意味がない。
ディアッカが入れておいてくれるこの隙に--------・・。
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by ak_yuma | 2007-10-29 21:58 | SSあり

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