2008/02/13 聖なるチョコレート戦争1 (by反逆スザルル)

いよいよ明日ですねぇv
チョコ、大好きですvv あげるより貰う方が好きですv(コラ)

本当は、バレンタインネタするつもりはなかったのですけど(時間ないし)
なんだか、天から降ってきたので(お笑いが)、書き始めてみましたが。。やっぱり、時間ない;
とりあえず、さわりのみ以下にup。
1話完結を目指してますが・・・もしかしたら、前後編くらいにはなるかも?
明日中には出来たらいいなぁ。。バレンタインネタだしね;;



>>聖なるチョコレート戦争1 (by反逆スザルル)

「ルルーシュくん、これ・・」

大いなる失態に気付いたのは、この時だった。
頬を薔薇色に染めた見知らぬ女生徒から、おずおずと差し出されたもの。
いやいや、それ自体はいい。
これ程、男として嬉しい事はない。
たとえ、全然、見知らぬ女性から、食えるのか、これ? な怪しげな手作りのものを送られようとも。
たとえ、怪我どころじゃ済まないぞ? な危険なタックルまがいの猛攻撃を受けようとも。
たとえ、そう・・・どんなに顔の造形が整っていなくとも。
これぞ、男のステイタスだ!

だが。

これは所謂、女性(受け)から、男性(攻め)に、贈る習わしもの。
つまり、この場合は、もしかして、もしかしなくても、俺が贈らなきゃならないんじゃないか?


------------しまった~~~っ!!!


さぁー・・っと、一瞬にして顔が青褪めたのが、自分でも分かった。
たかが数百円。されど数百円。(←200~300円?;)
何はともかく、渡さなかった場合が恐い。
後々まで、根にもたれて、きっちり報復されそうだ。
普段は、べたべたに甘いくせに、時々、とんでもなくどす黒くなる。
そう、それこそ、灰熱処理前の、あの有害物質のように!!! ・・・実に脅威的だ。
ここは、一つ、ヤツに会う前に、とっとと雲隠れしてしまおう。

「おはよー、ルルーシュ」

うんっ。と力強く頷いて、踵を返したルルーシュに声を掛けてくる者がいる。
どうして、こうも、タイミングが悪いんだろうか。
今日という日がある事を思い出さなかった時点で、既に天は、俺を見捨てでもいたのだろうか。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おはよう、スザク」

ルルーシュは、頬を引き攣らせながらも、どうにか、笑顔で振り向く事ができた。
ここで、逃げてはすぐにでもバレる。
働け! 働くんだ、俺の黄金の脳みそ!!!
考えられる選択肢は1205。この中から最善の方策を選べば、この危機を回避する事が出来るっ。
まずは、そうだ。情報が足りない。
もしかしたら、こいつは、今日は軍の用事がてんこもりかも知れないぞ。
今は、ちょっと俺様へのご機嫌伺いに学校に寄ったとか。
それとも授業が終わったら、即効、帰らねばならないかも知れない。
それならば、夜に渡すとでも言って、放課後に買いに出れば-----・・。
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by ak_yuma | 2008-02-13 22:07 | SSあり

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