2008/06/02 雫(仮)反逆・ルルロロ? 冒頭のみ

・反逆「酔花~すいか~」ギブ&テイク騎士×皇子設定。
企画サイトさまが、再掲OKとの事なので、公開にしました。
・ルル誕「分岐」を別窓表示に仕様変更しました。

ちょい前に日記に冒頭のみupした黒スザルルより前で、雛鳥の後のSSを以下に、やっぱり冒頭のみup(笑)


+追加+
ご、ごめんなさい<(_ _)> ※緊急※
>>瀬城さま。
申し訳ありません; なぜかメッセージの受信が遅延しておりました|||
半月以上、経っているので; もうご来訪なさっていらっしゃらないかも知れませんが・・・。
管理人名は、about link(反逆ではlink)の項目に掲載しております。
(種&蒼穹では、ゆま(もしくは悠真)を使用し、反逆ではユマと名乗っております)
もし、まだご来訪して下さっておりましたら、ぜひ、ご挨拶に伺わせて戴きたいので、サイト名・アドレスなどを教えて下さると嬉しいです。
本当にこんなに遅くなってしまって・・・、申し訳ございませんでした(土下座)
もし許して戴けるのならば、もう一度、お声掛けをお願い致します。
メッセージ、ありがとうございました。



>>雫(仮)反逆・ルルロロ?冒頭のみ

「よく・・平気だね」
「え?」

ふと、ロロが嘯いた。
ルルーシュが食事の後片付けを終え、リビングへとデザートを持って入ってきた時のことだ。
ロロがテーブルの上に両肘を付いて、その上に顎を乗せて、ルルーシュを見ていた。
上目遣いに見上げてくるその蘇芳の瞳は、疑問というよりも不満そうな色を如実にを浮かべている。
ルルーシュは、行儀が悪いぞ、と軽くその頭を小突き嗜めて、ロロの前に食後のデザートを置いて、その隣へと座った。
理由が分からないが、どうやらロロは膨れているようだった。
その薄桃色の頬が、僅かながら膨れている。

「なにが、だ?」

ルルーシュは、ロロのご機嫌を取るように、柔らかな鳶色の髪に、指を絡ませ、ちょんちょん、と引っ張ってみた。
思ったとおり、すぐに「やめてよ・・っ」と拗ねた口調が、笑いを含んで返される。
昨日よりも今日。
今日よりも明日。
ロロの感情は、日を追うごとに豊かになっている。
それに満足そうに笑みを浮かべ、ルルーシュは先を促がした。
すると意外にもロロは、真面目な顔をして問うてきた。

「どうして、兄さんは平気なの?」

どうして、スザクと平気な顔をして友達が出来るのかと。
憎くはないのかと。
何とも苦しげな顔をロロの方が浮かべてくる。
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by ak_yuma | 2008-06-02 21:30 | SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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