2008/07/03 未来~すきということばのさきに~15(蒼穹)

蒼穹更新しました☆ミ
蒼穹・総一「未来~すきということばのさきに~ 4」サイトupしました。
4周年メモリアル企画に、こっそり参加なので、微妙に日にちをずらしてみました(笑)
蒼穹自体のサイトupが、半年以上ぶり・・・(汗)
前の話、覚えている人は、きっといないでしょう。。ね;;


+追加+
蒼穹・未来~の続きを以下に格納。
反逆の更新は、ちょいお待ち下さいませね。



>>未来~すきということばのさきに~15(蒼穹)

------おめでとう、一騎。

探るように辺りを見回せば、脳裏に響く声がある。
それと同時に、現実の声も耳へと届いてきた。
大きな瞳をくりくりっと、悪戯っぽく輝かせて、一騎の目の前にひょこっと少女は現れた。
全然、悪びれたところなどなく、さも当たり前のような顔をして、眼前に立っている。

「つ、つば・・・っ」
「ふふ。言ったよね? わたし」
-------好きにやらせて貰うって。

確かに言った。一騎も聞いた。
『後悔は一騎の特権だもんね。私は好きにやらせて貰います』
そう去り際に言われた言葉に、どれだけ一騎がプレッシャーを覚えた事か。
でも、まさかこんな公開プレイのような事をされるとは思ってもいなかった。
乙姫がここにて。こんなことを言うからには・・・。
-----きっと一番最初の、最初から見ていたのだろう。
それこそ、一騎が総士を校舎裏に呼び出したところから。
そこに思い至れば、いっきに頬が火照ってくる。
一騎は耳まで真っ赤に染めて、乙姫を睨み付けた。
睨み付けた瞳は、羞恥にか潤み、迫力はなかったが。
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by ak_yuma | 2008-07-03 21:37 | SSあり

アスキラ・総一・スザルル LOVE


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