くるしくてくるしくて。

ごめん・・。どこかに吐き出したくて。
ここを久しぶりに思い出した。
たぶん、今は、誰もみていない筈。
そんな場所で、ひっそりと、吐き出したかった。

長年、一緒にいたセキセイインコの明ちゃんは、2018.7.12生まれで、10歳を越えました。
10歳の高齢とは思えないほどに、気力も体力も筋肉もあった。
ただ、ここ数年は、水分過多で、尿が多くなって、検便すれば、細菌が多くなっていた。
それでも、お薬を貰って飲んで、足の裏に小さなイボが最初は左足のみ、ここ一ヶ月くらいは右足の裏にもできてきたけれど、毎日、薬を塗って、お尻を拭いて、それで飛んで遊んで。
このまま、老後だから、介護は必要だけど、本人の気力もあるし食欲もあるし、年単位で大丈夫だと思っていた。

・・・でもね。わたしは、間違えたの。
判断を間違えた。

お薬を貰いに行った時に、尾脂線のところが腫れているようだから、見て貰ったら、腫瘍だって。
腫瘍と聞くと、すぐに死んでしまうのじゃないかと、腫瘍を噛んで血だらけになって、死んでしまうんじゃないかと、最悪の事が頭で妄想して、パニックになって、そのまま、腫瘍を壊死させる手術をお願いしてしまったの。

そんなの・・・こんな高齢で耐えられるか、明ちゃんの気持ちも聞かずに。

その前の、先生に捕まえられて、診察の段階から戻ってきた明は、少し元気なかったように見えたのに。
明なら大丈夫と、思ってしまっていた。
人間のいぼを取るように、その部分をひもで縛り、一週間ほどで壊死すれば、とれると・・そういう説明で、なんの不安もなく、お願いしてしまった。

そんなわけないのに。
痛くないわけないのに。
体力が落ちないわけないのに。
恐かったろうに。

・・・結果、明は家に戻ってから出血をし、その出血は、病院が終わっていたにも関わらず、先生が診てくれたおかけで、一応は止まった。
夜、再度、少し出血したけれど、血止めも貰ってきてたから、出血は、そう酷くなかったと思う。

・・・でも、酷いのは、明の心の傷だよね。体の傷だよね。
たぶん、不信感でいっぱいになっていたと思う。
なまじ、人間に慣れていて、頭も良くて。
こういうことをしたのが、傍にいた人間の浅はかな決断のせいだと、分かっていたことだろう。
帰って来た直後。止まり木には止まれた。足の指の力もそれなりにある。飛ぶ力もあった。
・・・だけど、病院に連れて行った18時以降、餌も水も、口にしていない。
寝る前。すごく辛そうで、眠そうで、休ませた方がいいかと、部屋を暖かくして、寝かせた。
水さえも、口にしていないのに。
真っ暗な部屋で、寝かせた。

・・・餓死が直接の原因だろうか。
それとも、腫瘍を縛られた痛みが原因だろうか。
人間に対する不信感が原因だろうか。

そのどれもが、じくじくと、心と体と、痛みを伴わせたのだろう。


私は、結局、お金を払って、明を殺してしまった。
少しでも、病気の全てが治らなくても、ゆっくりと老いていき、最後まで頑張る明を支えるつもりだったのに。
実際に、処置さえしなければ、出血しないかぎりは安泰だったかと思う。
もう2~3年は生きると思っていた。今、10歳を超えたばかり。ここまで筋肉があれば、もう数年は大丈夫と。

先生は悪くない。
そういう処置の方法を知っていて、それを今まで成功させてきたのだろう。
できないことは出来ないという先生だから。
できるだけの対処療法で、診て貰っていた。

悪いのはわたし。
明の状態に気づけなかったわたし。

明は穏やかに老後を送り、ある日、自然死するはずだったのに。
恐怖の激痛の中、我慢して我慢して、死んだ。

ごめんなさい、明。
ごめんなさいごめんなさい。

明の籠を見る度に、哀しくて。
そんな資格ないのに、涙が出て。
心臓が苦しい。

この10年、あんまりいい飼い主にはなれなかったね。
こんなにもなついてくれている明に対して、そこまで、構ってあげられなかったね。
きっと、他の家の子だったら、もっともっと構って貰えたのではないかと、考えてしまうことがある。
それでも、環境に関しては、24時間、春夏秋冬、気温には気を付けたし、ごはんも明に合うものを与えられたと思う。
でも、それだけ。
優しい明に返せるものが少なかった。
少なすぎた。

どうかどうか。
私の事は怨んでもいいけど、先に天に行った他の子たちとは仲よくしてね。
明の奥さんの空も、きっと、待っててくれている。
今、生きている、うちの子たちを見守っていてね。
明の分も生きるように。
明の優しさが伝わるように。

おやすみ、明。
ごめんね、明。
やすらかに。
今は、やすらかに、空と共にいますように。
2018.9.14(0:00には生きているのを確認している)~9.15の05:30頃までの間に、死去。
側にも、ついていてあげられなかったね・・・。

今もまだ苦しい。
心臓が痛い。
でも、この苦しさは、ずっと持っていなきゃいけないもの。
ずっと覚えておく。
もうこんな失敗はしない。
そして、もうセキセイインコは、明で最後にすると約束する。
こんな哀しい思いは、今いる桜文鳥の子を最後まで受け止めるまでにする。

ゆっくりと最後まで、老い仕度させてあげられなくてごめんね。
他の子たちには、こんな苦しい思いさせないと約束する。
最後まで、ちゃんと見守るから。

やすらかに、おやすみ・・・


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# by ak_yuma | 2018-09-17 00:47 | 日記

2017/02/21

c0025033_2318159.jpg ことり隊 とりだんご ぷちまることり隊
可愛くてついつい。

 お久しぶりな投稿なのですが・・・うむ? どうなっているのこの投稿欄・・・。
 シンプルなのが好みで、このエキサイトにしていたのですけど・・・?
 いつの間に、こんな面倒なつくりに・・・。

 普通に、自分らでタグ入れでいいじゃんっ。
 img src = というやつのほうがいいよ。。。
 わけわからんw

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# by ak_yuma | 2017-02-21 23:18 | 日記

突然の事に、ただただ驚き。
その後、じわじわと悲しみが溢れてきております。

大好きなSEEDの脚本家であり、監督の奥様である 両澤様がお亡くなりになってしまいました。
長い闘病生活、ご本人も、ご家族もさぞお辛かったことでしょう。
そんな中でも、再度、リマスターで大好きなキャラに会う事ができ、その後のキャラの道を感じさせて戴きました。
物語の中では、悲喜こもごもありましたが、それでも、そういう惹きこまれていく魅力的なキャラに仕上げて下さったのには、SEED陣の誰ひとりかけることのないご尽力だと思います。

中心軸にいらした方が亡くなられたことで、この先、SEEDは、続かないのかも知れません。
それでも、願うならば、いずれまた、アスランにもキラにもラクスにもカガリにも・・・さまざまな魅力的なキャラに会えたらいいなと思います。

心より、ご冥福をお祈り申し上げます。
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# by ak_yuma | 2016-02-21 21:15 | 日記
アスキラ・総一・スザルル LOVE