2005/12/30-2 う~ん;;
2005年 12月 30日
もしかしてこのところ、一日に二回は日記書いてます?(^-^; まぁ、いっか。
蒼穹見て。SS?
僚side(しんにょう書いちゃいそう;;)
死が恐かったわけではない。
何もできないことが恐かった。
何も出来ず、このまま死ぬことが恐かった。
隣り合わせの死。
それはいつも自分の身の内にあった。
だから。
死を恐れず、後に残す事に決めた。
明日を残す事を---------未来に託した。
だけど、それは間違いだった。
間違いだと気付いた時には、それは少し遅くて。
だけど、それは取り戻せない遅さではなく。
ゆっくりと・・・向かって行く思い。
その時。
本当の意味で、生きたいと初めて思った。
海底に降る雪は綺麗で。切なく。
共にある彼の人が、彼女でよかった------------と。
いなくなることの恐怖。
いなくなられることの恐怖。
共にありたいと願い。
共にいけることの喜び。
続く想い。
続く未来。
願わくば、この思いを共に---------------------。
蒼穹見て。SS?
僚side(しんにょう書いちゃいそう;;)
死が恐かったわけではない。
何もできないことが恐かった。
何も出来ず、このまま死ぬことが恐かった。
隣り合わせの死。
それはいつも自分の身の内にあった。
だから。
死を恐れず、後に残す事に決めた。
明日を残す事を---------未来に託した。
だけど、それは間違いだった。
間違いだと気付いた時には、それは少し遅くて。
だけど、それは取り戻せない遅さではなく。
ゆっくりと・・・向かって行く思い。
その時。
本当の意味で、生きたいと初めて思った。
海底に降る雪は綺麗で。切なく。
共にある彼の人が、彼女でよかった------------と。
いなくなることの恐怖。
いなくなられることの恐怖。
共にありたいと願い。
共にいけることの喜び。
続く想い。
続く未来。
願わくば、この思いを共に---------------------。
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by ak_yuma
| 2005-12-30 20:22
| SSあり